「TOKYO WOOD TOWN 2040 山と木と東京」のメインフォーラム 後半編として、本展ディレクターである腰原幹雄氏が理事を務める「NPO法人 team Timberize」と、同じくディレクター若杉浩一氏が20年以上にわたって活動されている「日本全国スギダラケ倶楽部」の合同フォーラム「私達はなぜ木とともに生きるのか」を開催します。両団体は一体何なのか、その成立過程と活動報告、事例紹介を行います。進行は同じくディレクターの井上岳一さんにお務めいただきます。
都市で暮らしながら山とどう関われるのか、それぞれ建築とデザインを軸に長年活動する2つの団体の事例を学び、情報交換やネットワークづくりの機会を作ります。
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TOKYO WOOD TOWN 2040 山と木と東京 フォーラム
私達はなぜ木とともに生きるのか

日時：2024年5月7日(火) 18:30開場 19:00- 21:00
　　　16:30より第1部として「丸の内からデザインする2040年の木の都市・東京」を開催 (近日申し込み開始・申込別途)
会場：丸ビルホール（東京都千代田区丸の内２丁目４−１ 丸ビル７F）
定員：300名
参加費：無料
主催：公益財団法人日本デザイン振興会 + NPO法人 team Timberize + 日本全国スギダラケ倶楽部

詳しい情報、お申し込みはこちらから